-ストレスチェックサービスのご案内-

昨年度、参加企業50社以上
一部上場企業にも導入いただいています

ストレスチェック制度の検査を委託するのでしたら、医療の知識に特化した「ONLINE KARTE」までご依頼ください。自社に産業医がいる場合でも、事務作業や面談などで連携を取りながら行う他、ストレスチェックが滞りなく実施できるようワンストップでのサポートが可能です。初めてストレスチェック制度を実施するという場合はもちろん、事務担当者の負担を軽減したいという場合にもおすすめのサービスです。

社内の実施体制を整える

ストレスチェック（テスト）をスムーズに実施するためには、社内の実施体制をしっかりと整えることが必要です。ストレスチェック制度の実施における内部規定は、衛生委員会による調査・審議など外部との連携が必要ですので、資料や報告書などの準備は早めに行いましょう。

産業医との密な連携

ストレスチェック（テスト）を行うにあたり、専任する産業医との連携が重要なポイントとなります。高ストレス者が出た場合のために産業医と密に連絡を取り合い、医師による面談指導や医療機関の受診など速やかに措置が取れるようにしておくことが重要です。

ストレスチェック（テスト）結果の分析

ストレスチェック（テスト）の集団結果が出たら、そのデータをもとに傾向を分析し、業務フローの見直しや改善方法を検討するなどの対策を行います。統計が取りづらい場合は、複数の店舗の結果を合わせるなどして工夫してみましょう。

ストレスチェック制度の導入・実施に役立つ情報をお求めの企業は、「ONLINE KARTE」をぜひご利用ください。「ONLINE KARTE」では、受検からデータの管理・報告書の出力まで、ストレスチェック実施に関する一切の業務をインターネット上で完結することができます。5年間の保管が義務付けられている結果内容も、厳重なセキュリティで保管いたします。加えて、事務担当者が抱える物理的負担の軽減、機密情報を扱う上での秘密義務など、作業者の心理的負担軽減・効率化をお考えの際はお気軽にご相談ください。