-ストレスチェックサービスのご案内-
昨年度、参加企業50社以上
一部上場企業にも導入いただいています
PCやスマホ、タブレットなど、オンラインで簡単にストレスチェックを受検することができます。管理者の手間が省けるのはもちろん、従業員の大切なプライバシーを厳守しながら実施できます。必要に応じて、紙での受検をすることも可能です。
高ストレス判定を受けた従業員は、社内の担当者を通さずに、そのままオンライン上で面談を申し込むことが可能。「面談は受けたいけれど、受けることを上司や総務担当者に知られるのはちょっと…」と面談を避けようとする従業員を救います。
従業員のプライバシーを一番に考え、テレビ電話による医師との面談をセッティング。また、名古屋駅前にある院での面談も可能です。医師が会社へ出向いて行う面談よりも、周囲の目を気にせず、個々の希望に合わせた日程・方法で実施できます。
受検者がオンラインでのストレスチェックを実施したかどうか、管理者は事業所ごとに進捗確認ができます。シンプルな管理機能で、ストレスチェックが未実施の従業員への催促も容易です。
受検結果を、表やグラフにして確認することができます。部署別だけでなく、男女別や年代別、職制別等のソートをかけることも可能なので、従業員のストレス傾向を様々な方面から分析できます。
※結果の開示は本人の同意に基づきます。ストレスチェックの結果、高ストレス判定を受けた従業員がオンライン上で面談を申し込んで面談を実施した場合、管理者はオンライン上でその進捗状況と結果を確認することができます。
個人への面談後、企業に対する意見書が医師から発行されます。オンライン上では、その結果と会社として講じる措置を登録し、それに基づいた就業制限状況の確認を行うことができます。
メンタルヘルス不調の未然防止のために大切なのが「集団的分析」。ONLINE KARTE上で、従業員の受検結果に基づく集団的分析を行うことにより、職場環境の改善につなげます。
オンラインでのストレスチェック結果をもとに、労基署へ報告する書類を簡単に出力できます。ONLINE KARTEから出力した書類に、就業制限等の結果を入力すれば書類は完成です。